クロノレガリア1.2触ってみた

クロノレガリア130位という雑魚なのかよくわからないプレイヤーですがそれなりに1.2になったこと&Jが終わってしまったので復帰して触った感想を書いていこうと思います。

1,大きく変わったことといえばキャラ「デスピナ」が追加

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自分はまだ一度も使ったことはないのですが「強い」と思いました。踏まなきゃ意味がないが攻撃-40や70,80ダメが一発で入るのは強い。

ミーシャのカードも一部使えるということで、よく見るコンボといえばこれ

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いらないと思うけど解説

 どちらも対象は「敵全体である」ことが重要であり、待機状態のユニットにも当てることができる、私怨の紫炎のカウントが6→3になった時にショッキングを使うと相手全体の90以下は瀕死する。該当する対象はルカ(低レベル時)、ロッタ、ミーシャの3体、紫炎カウントが3になった瞬間に相手がロッタの全体回復の詠唱を始めない限り待機状態でも倒せるという強力なコンボになってます。


他の罠類は「踏ませられれば強力ですね」ということで終了。


2,一部新カード、アイコン効果の考察

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まずはこれ「焔の戦化粧」6コスで+40というシンプルな効果、まさに武器用オイルの2枚分といったアイテム。やはり奇襲性という面から評価がとても高い。

この効果が腐ることはまずないのでぼくのお気に入りアイテムになってます。


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どちらも一度限り戦闘時のダメージを+60%するという効果。さっきの「戦化粧」を合わせると結果相手のユニットへの与ダメージが65ぐらい上昇する。

敵ユニットを一撃必殺するならとても強力ではあるが、大事なのは「戦闘時一度だけ」という点で対策が意外と取りやすい効果とも感じた。ミーシャで攻撃力を下げたり、思い切って次のユニットで全力をぶつけてやられ返されることがありそう。

もちろん弱いとは言わない。戦略は人によって様々なので


ロッタに関しては結構重要度が増した。

アイコン効果がほとんど戦闘で意味を持つものなので戦闘をすることが多くなった。

そうなると必然的に回復運動会が始まる。

また「農学」の回復量が+10されているのも地味にうれしい

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で、新カードでほぼみんなが使ってるのがテレステオ

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ミーシャのランダム1体をかわす囮役、また攻めてくる敵ユニットの足止め役としてよく使われる。

蘇活のおかげで撃破される事を恐れずに立ち回ることが可能になった。


…説明下手だな


最後まで読む事を続けられた方、ありがとうございました。

日本語下手くそが頑張って解説のようなものを書いてみましたがあまり頭のいい文にはなりませんでした。

1.2でクロレガ復帰してみましたが、カードも増えて戦略の幅が広がりとても面白いゲームになっていると思います。

これからもそれなりに続けてランカー目指してみようかななんて


ありがとうございました